各務原市議会 2021-03-18 令和 3年第 2回定例会-03月18日-02号
参考までに、1月14日に経済教育常任委員協議会の協議事項の中で、議員の皆様方に改めて御説明させていただいた、現在もパブリックコメントの中でウェブサイトを御確認いただければと思いますが、基本構想の最後のところに事業実施の課題というのが決められております。
参考までに、1月14日に経済教育常任委員協議会の協議事項の中で、議員の皆様方に改めて御説明させていただいた、現在もパブリックコメントの中でウェブサイトを御確認いただければと思いますが、基本構想の最後のところに事業実施の課題というのが決められております。
続いて、請願第7号を議題とし、代表紹介議員の説明の後、質疑はなく、討論を許したところ、「これまで経済教育常任委員協議会の場や会派でも執行部と適宜適切に意見交換を行い、次年度の要望書でも必要な要求や要望を行っております。ほかの会派についても、それぞれ市民の負託を受けた立場で意見等述べられておると思います。
◆副委員長(塚原甫君) 請願第7号について、特別支援学校に関する請願ですが、本件については、これまで経済教育常任委員協議会の場や、我々政和クラブでは執行部と適宜適切に意見交換を行い、次年度の要望書でも必要な要求や要望を行っております。他の会派の方々の対応についても、それぞれ市民の負託を受けた立場で意見等を述べられておると思います。
11月4日に開催された経済教育常任委員協議会にて、各務原市特別支援学校建設基本構想・基本計画策定委員会にて慎重に協議された候補地を市でも審査し、鵜沼市民サービスセンター北側を正式な建設地として決定したと御報告をいただきました。
2学期制につきましては、前回、経済教育常任委員協議会において概略を説明させていただいたところでございますが、平成32年度に全小学校移行を見据えて、平成31年度は試行的導入ということで希望する学校のみ、中学校区単位で運用できるものとしております。 それに伴い、2学期制を導入する学校の夏休み等の期間が変わりますので、放課後児童クラブの夏休み期間等の利用料金を変更しようとするものでございます。
◎財政課長(倉持庸二君) 昨日の経済教育常任委員協議会の資料にもありましたけれども、これからまさに学校の適正規模だとかそういった類の基本計画を策定していこうというところで動いているところになっております。
本件は、本年3月定例会の経済教育常任委員協議会におきまして途中経過報告させていただきました事案でございますが、日本ラインうぬまの森で枯れ松の伐採作業中に走行車両に損傷を与えました事故に伴う損害賠償を定めるものでございます。
という質疑があったわけですけれども、私はこれを質疑とは認めずに、これは質問であるのでと、その発言をとめましたけれども、その後、それが納得いかないということで、暫時休憩ということで話をさせていただいたわけですけれども、先ほど岡部委員のほうからありました質問と質疑という部分での違いを明確にしていかなきゃならないと思いますし、今回の航空宇宙科学博物館リニューアル構想につきましては、事前に9月3日の経済教育常任委員協議会
また、9月3日木曜日は午前10時から経済教育常任委員協議会が開催されます。 10日木曜日は午前10時に開議、会議録署名議員の指名を行い、認第1号から認第6号まで、議第54号から議第66号までについて質疑を行い、所管の常任委員会に付託をいたします。 続いて人事案件であります。議第67号並びに議第68号について、質疑、委員会付託省略をはかり、討論、採決を行います。
なお、散会後、第3委員会室におきまして経済教育常任委員協議会を開催し、同協議会終了後、本庁舎耐震化等特別委員会を開催し、同委員会終了後、第1委員会室にて市議会だより編集委員会を開催いたします。 12月9日から12月15日までを休会といたします。質疑・質問の発言通告は12月9日火曜日の午前10時までにお願いいたします。なお、聞き取りは9日、10日の2日間でお願いいたします。
内容につきましては、現在、精査中でございまして、6月19日火曜日の経済教育常任委員協議会にて報告させていただきますので、よろしくお願いいたします。 私からは以上でございます。 ○委員長(浅野健司君) 以上で説明は終わりました。 委員の御意見はありませんか。 (「なし」との声あり) ○委員長(浅野健司君) 本件については、説明のとおり確認いたします。
点検・評価制度の概要説明につきましては、今回から始まる初めての制度でございますので、この点検・評価制度の実施方法などについて、この概要説明を経済教育常任委員協議会で報告する扱いといたしたいと思います。以上でございます。 これが諸般の報告でございます。 2ページに戻っていただけますでしょうか。
11月29日の経済教育常任委員協議会で事業計画の概要を聞きました。その説明で私が感じたことを申し上げますと、1つは、市が将来基盤確立のため積極的に投資事業に打って出ようとする姿勢は買える。ぜひ成功してほしいという気持ちと、もう1つは、今の説明は過去我々が他市の工業団地新設の視察で受けた説明と同じでないか。
午後1時から経済教育常任委員協議会が第3委員会室で開催されます。 11月30日から12月10日まで休会でございます。質問の発言通告は12月3日の午前10時までに、質疑の発言通告は翌日の12月4日の午前10時までにお願いいたします。
次に、この4月に実施を予定している民間委託について、経済教育常任委員協議会で出された資料には、既に決定事項なのか、「仮」とか「案」の文字はありません。行政側で決めてしまっていて、それを単に説明して、それで合意されたとするのでしょうか。余りにも議会も関係者もないがしろにしてはいませんか。
散会後、民生消防常任委員協議会を第3委員会室で開催し、その後、午後1時から予定しておりますが、経済教育常任委員協議会を第3委員会室で開催されます。 11日から24日まで休会いたします。11日には、午前10時から建設水道常任委員協議会が第3委員会室で開催されます。議案に対する質疑並びに質問の発言通告は12日の午前10時までにお願いいたします。
次に、損害賠償額は全国的にも妥当な額であると経済教育常任委員協議会で説明をされました。将来のある子どもの命が絶たれてしまったわけです。どのような根拠に基づいて出された金額なのでしょうか、お伺いをいたします。 3点目には、被害者の責任が2割あるとされた根拠は何でしょうか。 以上、お伺いをいたします。 ○議長(古田澄信君) 文化創造部長 岩井晴栄君。
これらに関し、市は8月8日の経済教育常任委員協議会において説明しており、その後、新たな状況の変化はなく、協議会で報告したとおりであると答弁をしています。 1.発生状況について。
その後、2月6日に経済教育常任委員協議会が行われました。2月6日に行われた経済教育常任委員協議会で、松岡部長は、プールの事故は大変遺憾なことと思います。特にお亡くなりになった方へ、謹んでここの席で哀悼の意をあらわすとともに、心より御冥福をお祈りさせていただきますと言われ、御遺族に対して哀悼の意をあらわしました。
これに関連し、8月8日、経済教育常任委員協議会において、市から事故の発生状況及び再発防止策等について説明がありました。その説明は、新聞報道及び事故現場におられた方の話と、幾つかのそごがあることが判明いたしました。 そこで、まず第1番目として、事故の発生状況について、市は現在どのように把握しておられるか、お尋ねいたします。 2番目として、プールの安全管理について。